「循環器マスターコース」|2025年11月29~30日開催オンラインセミナーレポート

Medical Challenge「循環器マスターコース」無料セミナーを、2025年11月29日・30日の2日連続で開催いたしました。オンライン形式で実施した本セミナーには、1500名を超える看護師の皆さまがご参加くださり、実りのある時間となりました。

本ページでは、「循環器マスターコース」無料セミナーの内容を一部ご紹介するとともに、セミナーの続きとなる学習コンテンツの受け取り方法をご案内します。

セミナー概要

本セミナーは、臨床判断能力・患者対応能力を身につけていただくことを目的とし、急変予兆の評価方法や、アルゴリズム/チーム連携の大切さについてご講義いただきました。

【1日目】急性冠症候群と慢性冠症候群~最新ESCガイドラインと治療戦略~

聖マリアンナ医科大学病院 診療看護師の原島祐貴先生より、ACSとCCSのアセスメントや、抗血小板療法、最新のPCI治療についてわかりやすくご講義いただきました。最先端のエビデンスを元にした原島先生のご講義は、明日からの看護に活かせるポイントの詰まった濃いお話でした。

【2日目】循環動態理解とショック対応~循環器領域の初期対応と病態理解~

東千葉メディカルセンター 診療看護師の有澤文孝先生より、ショックのアセスメントや致死性不整脈時の対応について、症例検討を交えてお話いただきました。最新ガイドラインに基づいた看護ケアの解説は、有澤先生のケアに対する想いが伝わる熱い時間になりました。

Zoomで開催した今回のセミナーには、幅広い領域でご活躍されている看護師のみなさまにご参加いただきました。本セミナーが、受講生のみなさまの現場での課題解決や日々の実践に少しでもお役立ていただけましたら幸いです。

参加者の声

受講後のアンケートによると、今回のセミナー受講者は、7割以上の方がリーダークラスの看護師の方でした。また、循環器科やICU・HCU、救急といった急性期領域に所属する方に多数ご参加いただきました。日々急性期の現場で指導をする立場の方々からも、「わかりやすい」「理解が深まった」との声をいただきました。

丁寧な言葉使いにすごく癒されながら視聴しました。
何度も視聴して知識を得ようと思います。
ありがとうございました。

現場経験に基づいた説明が多く、
病態の理解がとても深まりました。

難しい循環の内容も、図や具体例を交えて
噛み砕いて説明してくださり、最後まで集中して受講できました。

ASO、TAO、急性動脈閉塞症の違いが
すごく分かりやすかったです。

心筋症の分類、すごく分かりやすい説明でした。

治療後の観察ポイントがよくわかりました。再灌流時にクラッシュ症候群と同じ症状が起こることが分かりました。

循環器マスターコースのご案内

今回の無料セミナーは、循環器マスターコースの一部をお届けしたものです。

循環器マスターコースは、3か月で循環器の基礎から応用を網羅的に学習できるプログラムになっています。最大6か月の期間は、講座アーカイブが見放題なので、なかなか時間が取れない方も、ご自身のタイミングに合わせて学習が進められます。

「あいまいな知識を確実なものにしたい」
「学ぶだけでなく、実践で活かしたい」
そんな想いをお持ちの方に向けて、今回の無料セミナーの内容をさらに深めた学習プログラムとして準備したのが、循環器マスターコースです。

Medical Challengeでは、今後も看護師のみなさまの学びを支えるためのセミナーを、専門性豊かな講師陣とともに開催してまいります。次回の開催も、皆さまの学びに繋がる内容を準備しております。最新情報は公式LINEにて随時ご案内しておりますので、ぜひご登録のうえお確かめください。